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イエタテさん夏号

2022/04/25

3月にお引渡しさせていただいたK様に、情報雑誌”イエタテ”さんの取材を受けていただきました。

私は立ち会いだけなのですが、こういう取材はなんだか少しドキドキします。

 

家の中で取材や撮影をした後、、、

「今日はお天気がいいので外でも撮影してみましょうか」ということに。

 

↓横からお邪魔してパチリ(ナーブスタッフ撮影)📷✨

 

 

とてもいい雰囲気ですね。

 

プロのカメラマンさんにとっていただいた写真は6/17発売のフリーマガジンイエタテ 夏号” に掲載されますのでぜひそちらもご覧ください。

とっても素敵に撮影していただきましたよ。

 

私たちも雑誌になるのが楽しみです!

K様、ご協力本当にありがとうございました!

田原市加治町・建売住宅計画がスタート

2022/04/16

『ナーブの家』ではこの春から建売住宅計画がスタートしました。

 

場所は弊社分譲地【田原市加治町分譲地】の角地A1区画。

こちらを2区画に分割し、土地+建物+外構+その他 含めた、オールインプランで全2棟の建売販売を計画しています。

下画像はイメージパース。

奥側がA棟・手前がB棟(予定)です。現在プラン作成中のため、商品企画はまだ決まっていませんが、『ナーブの家』注文住宅と同じように、シンプルデザイン+使い勝手のいい間取設備で整えていきます。また、構造・性能も同仕様でしっかりとした耐震性・断熱性を確保する計画です。

 

デザインはもちろん弊社建築士2名がすべて担当します。

今後、少しずつ情報を公開していく予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちください

また、ちょっと気になるなという方は寿鉱業『ナーブの家』までお気軽にお問い合わせください

[計画地地図]


▲土地南側から撮影・現在の写真

こどもみらい住宅支援事業の事業者登録が完了しました

2022/03/22

子育て支援及び2050年カーボンニュートラルの実現を目的とする国土交通省新設の補助金事業がこの春スタートします。

名称は【 こどもみらい住宅支援事業 】

「ナーブの家」寿鉱業株式会社は、
この【こどもみらい住宅支援事業】における「住宅事業者」として事業者申請・事業者登録を完了させていただきましたので、お知らせいたします。

 

補助制度の概要は、

注文住宅の新築、新築分譲住宅の購入で

一定の工事期間(予定※予算額に達するまで)
一定の要件(省エネ性能等)を満たすと、最大100万円の補助が受けられる

というもの。

【建築主のお客様】と【住宅事業者(弊社)】の間で契約+補助金に関する取り決めを交わしたあと、事業者である私たちが書類を取りまとめて申請を行います。

 

補助額については実際に施工される工事内容(省エネ性能等)によって異なります。

また、
・国や地方自治体が実施する他の補助金とは併用できない
・交付予算が上限に達すると、申請は締め切られるなど

一部注意点もありますので、補助金申請を希望される方は一度ご相談ください

 

一般の方向けの最新リーフレットも公式サイトで公開されています
公的な補助制度も活用して上手に家づくりを進めていきましょう

 

国土交通省:こどもみらい住宅支援事業 公式サイト

 

[追記] 補助金申請額が予算上限に達した為、​交付申請および交付申請の予約の受付を終了しています。​ (2022年12月時点)

「第1回 渥美半島ウルトラネイチャーラン」をナーブの家は応援しています

2022/03/14

ナーブの家・寿鉱業株式会社は、4月16日(土)開催の「第1回 渥美半島ウルトラネイチャーラン」を応援しています。


 

第1回 渥美半島ウルトラネイチャーラン
~愛知・渥美半島で初のウルトラネイチャーランが開催!~

海岸沿いに一直線に延びるシーサイドロードや半島を一望する山陵トレイルなど、渥美半島を1日かけて駆けめぐります。この春は、潮風そよぐ愛知最南端でネイチャーランを存分にお楽しみください!

大会コースは100キロと70キロの2種目。いずれもスタート・ゴール地点は「サンテパルクたはら」となり、渥美半島をぐるっとラウンドします。100kmコースは、スタート直後に半島の北西部にある「蔵王山」を目指します。途中、林道やトレイルのなかを駆け抜け、「蔵王山」を通過後は一度スタート地点の「サンテパルクたはら」に戻り、その後70キロと同じコースとなります。

サーフィンスポットのメッカ赤羽根地区の海岸線から内陸部の林間古道を巡り、半島の突端にある伊良湖岬では巨大な風力発電の翼を横目に、三河湾沿いに延びる10kmの直線のシーサイドロードを走ります。後半は、入江に点在する漁村風景のなかの堤防上を駆け抜け、再び「サンテパルクたはら」に戻りゴール!

エイドでは、地域の名物など、さまざまな飲食物を用意しておもてなします。

 


(大会公式HPより引用)

 

渥美半島ウルトラネイチャーランは地域のみなさま、私たちとつながりのある人たちの手で積極的に運営されています。
私たちも地域の一員として「スポーツの楽しさ」と「田原市渥美半島の自然の魅力」を多くの人に感じてもらおうという取り組みに賛同し、応援します。

 

▼詳細はこちら
名称:第1回 渥美半島ウルトラネイチャーラン https://www.atsumi-naturerun.com/
日時:2022年4月16日(土)
会場:サンテパルクたはら
主催:渥美半島ウルトラネイチャーラン実行委員会
後援:田原市、田原市教育委員会

O様邸 地鎮祭

2022/03/11

豊橋市内のO様邸にて地鎮祭を執り行いました。

 

まだまだ寒さも感じられるこの頃ですが、ご家族揃ってのご参加ありがとうございました。
神前にて和やかに式を進めさせていただきました、いよいよ本格的な家づくりのスタートですね。

 

O様邸の計画地に地縄(建物の外周を表しています)を引いたところです。

こうして地縄を引くと「意外と小さいな……」という反応をされる方がほとんどなのですが、
柱や屋根、建物が組み上がってくると、思っていたよりもずっと広く感じられるものなので、これからの進行を楽しみにご覧頂ければと思います。

何度、家づくりに立ち会っても、地縄だけで立体的な空間把握はできないなあと私たちも実感しています😀

郊外の開放感が感じられる気持ちの良いお住まいになる事と思います。
引き続きよろしくお願いいたします!

完成間近!

2022/02/09

 

完成間近のK様邸です。

おおよそ仕上がってきて全体の部屋の感じも分かるようになってきました。

 

 

窓から見えるグリーン👍

リビングの壁の一部にはタイル張りを採用しています。

クロスではなく本物のタイルなので重厚感がありますね。

 

今回の住宅はヴィンテージ調で味わいのある住宅になっており、細かな部分こだわりはこんなところにも ↓

こちらはクラシカルな雰囲気漂うスイッチプレート。

 

 

来週末19(土)・20(日)には、完成見学会を開催いたします。

広すぎるモデルハウスではなく身近なスケールの住宅を見ていただける貴重な機会ですので、ぜひご来場ください!

ご予約はHPトップページにて 絶賛受付中 です!

12/14

2021/12/14

12/14

本日は南極の日。(らしいです。)

今年一番の冷え込みとの事ですが、お天気は快晴です。

K様邸の足場が外れたとの話を聞きつけ、その全貌を見るために現場へ🚙

 

おおっ!

モスグリーンの横ラインの外壁がとてもカッコイイです!

青い空にもよく映えています。

 

現場では大工さんによる内装工事が順調に進行中です。

来年の完成が楽しみです!!

HP更新しています

2021/12/01

お客様に家づくりの情報をお伝えしていくべくHPを更新しました。

主にトップページの「コンセプト&機能」の中にある、コンテンツの充実を図っています。

「ナーブの家」の住宅性能や保証や、気になる坪単価など、コスト面についてのお話しも記載させていただきました。

一問一答のFAQコーナーも設置していますので、ご覧いただけましたら幸いです。

 

 

「コンセプト&機能」ページへはこちらからジャンプできます

地震対策 制震ダンパー

2021/10/29

大地震の発生が確実とされている昨今。
何かあった時に家族を守れる家を作りたい、対策を充実させたいというお声は増える一方です。

 

そんな不安、ご希望にこたえて『ナーブの家』では、制振ダンパーの設置、施工も行っています。

制震ダンパーは耐震性の高い建物に組み合わせることで地震の揺れを吸収低減する装置。本震の後の繰り返す余震にも対応し、建物構造体の損傷を防いでくれます。

費用は製品によりますが、棟当たり20~60万円ほど。

コチラは豊川市の住宅で取り入れた制振ダンパー「ダイナコンティ」の写真。

ヤマハ発動機製品に欠かせない油圧制御装置を製造するヤマハモーターハイドリックシステム(株)が製造する日本製のオイルダンパーで、約50年間メンテナンスの必要がない長期的な耐震サポート力を持っています。
(製品詳細は下に記載のリンクへお進みください)

 


 

地震の揺れが起こった瞬間から揺れと一緒に動き、揺れを緩やかにする

地震!揺れた!の瞬間から、ダイナコンティはすぐに機能し揺れを緩やかにする動きを始めます。建物が揺れる方向と反対に動き、揺れにブレーキをかけ、早い揺れをゆっくりに、大きい揺れを小さくします。
建物に伝わる地震のエネルギーが約20~40%軽減され、建物の中にいる人の「怖い!」気持ちを和らげます。

木造制振装置ダイナコンティ より


 

『ナーブの家』ではこちらの製品の他にもお施主様ご相談に応じて、製品性能、コスト、施工条件等を比較し、最適な装置をご紹介しています。

これからの“住まい”をより安心なものにできる住宅建材の情報をご用意ご案内できたらと思っています。耐震対策のアップグレードについてもご相談ください。

床下換気と基礎パッキン

2021/08/27

今の時代の住宅を古い住宅とくらべてみたとき、無くなったものがあります。
何でしょうか?



建物基礎を見てください

 

床下換気口のあるなし。この違いお気づきでしたでしょうか?

 

昔の家は床下に湿気がこもらないよう、基礎部分に換気口を開けていましたが

今の住宅は基礎部分と構造体の間に

「基礎パッキン」

という換気部材を挟んで床下の換気を行っています (ビルダー毎の工法で違うこともあります)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社が使用しているのはJotoのキソパッキン工法。

詳細はコチラ(JOTO公式ページ)

基礎パッキンは基礎と構造を絶縁する部材。

建物周囲からの気流換気で、木材の腐敗や白蟻の被害が起こりにくい良好な建物環境をつくっています。

 

現場では、このようにベタ基礎の上へ全周施工。

昔のようにコンクリートに大きな穴を開けないことで、基礎を頑丈に保てるメリットもあります。

『Jotoキソパッキング工法』の規定に従い施工された建物については、Joto独自の『しろあり保証』が適用されるので、アフター保証の面でもメリットが大きいです。

「ナーブの家」では数年前からこちらの保証登録を全棟で実施しています。

資料請求&お問合せ
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