御油町分譲住宅C棟が上棟しました
こんにちは。
最近は上棟日が天気にも恵まれて予定通り、安全に行えております。
自称晴れ男です。
御油町分譲住宅C棟が上棟して、これで3棟すべての上棟が終わりました。
3棟横並びでこれから工事が進んでいきます。
それにしても1日で棟上げまで骨組みを終わらせてしまう大工さんさすがですね!
こんにちは。
最近は上棟日が天気にも恵まれて予定通り、安全に行えております。
自称晴れ男です。
御油町分譲住宅C棟が上棟して、これで3棟すべての上棟が終わりました。
3棟横並びでこれから工事が進んでいきます。
それにしても1日で棟上げまで骨組みを終わらせてしまう大工さんさすがですね!
薪ストーブのある平屋のお住まいですが、
お引渡しが終わり、オーナー様家族の新しい生活がスタートしております。
無事にお引渡しができてうれしく思う反面、
私も建築中ずっと現場を見てきたので少し寂しい気持ちにもなります。
オーナー様とはこれからが本当のお付き合い、定期点検はもちろん
何か事ありましたらいつでもご連絡お待ちしております。
末永いお付き合いどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。
実は御油町分譲住宅の前に牟呂町分譲住宅が上棟しておりました。
決して忘れていたわけではありません!
弊社牟呂スタジオすぐそばで建築中です。
今も住宅事業部のBOSSが歩いて様子を見に行ってます。
大工も抜き打ちチェックにひやひやですね。
牟呂町分譲住宅の進行具合も報告していきます。
こんにちは。
現在豊川市御油町で分譲住宅の建築がすすんでいます。
今回は3区画の分譲販売です。
東三河ふるさと公園すぐそばの暮らしやすい閑静な住宅街の一画です。
写真の左側A棟から建築がスタートします。
上棟日は大工さん6人がかりでどんどん出来上がっていきます。
これからB棟、C棟と上棟が控えており
3棟並ぶところを早く見たいですね。
平屋のお住まいもいよいよ完成が近づいています。
薪ストーブも設置されました。
カッコいいですね!
その隣のDJブースとレコード棚も存在感がすごいです。
実際にレコードを並べたところを是非見てみたいです。
こんにちは。
今年一番の寒い日が続いております。
昨夜の雪で我が家の庭もうっすら雪化粧となっておりました。
薪ストーブのある平屋住まいの進捗報告です。
年明けから外壁の塗り壁施工が始まりました。
今回使用する塗り壁材はスタッコフレックス!!
アメリカ発の塗り壁材で驚異的な伸縮性により塗り壁の弱点であるひび割れに強く、
期待耐用年数20年の高耐候性、
家を長持ちされる透湿性と防水性を兼ねそろえた頼れる塗り壁材です。
下地の外壁ジョイント部分は全箇所メッシュテープを施し、壁全面をベースコートで塗るのが特徴です。
ベースコートを壁全面に塗ることでジョイント部分が透けて見えることもありません。
隙間なく綺麗に塗られているのがよくわかります。
コテ塗りの質感もカッコいいですね。
煙突も施工が完了し、外観は完成に近づいています。
こんにちは。
本来の12月の寒さとなってきた今日この頃ですが、
みなさま体調は崩されていないでしょうか。
インフルエンザにも十分お気をつけください。
そんなこんなで日々建築現場は動いております。
現在建築が進んでいる注文住宅のN様邸上棟日の様子です。
上棟から早くも2週間がたち、柱が見えていた建物は壁が貼られ、屋根の板金も貼られてきました。
青空に映えそうなきれいな青い屋根が印象的です。
N様邸はご夫婦たってのご希望で薪ストーブを取り入れました。
薪ストーブの屋根開口部です。
現在は屋根板金が貼られて煙突施工を待つばかりです。
N様の打合せで語られていたお住まいへの思いが一つ一つ形となって見えてくるこの瞬間がたまらなくうれしく感じます。
引き続きお打ち合わせよろしくお願いいたします。
こんにちは。
東幸町分譲住宅の気密測定を行いました。
気密測定とは住宅全体でどれくらい隙間(面積)があるか測ることです。
この測定によりC値(相当隙間面積)を出すことができます。
こちらの測定器100万円程するらしいです。
取扱い要注意です。
計測結果はC値=0.4!
総相当隙間面積は42cm2
ハガキの約3分の1の面積です。
一般的にC値が1.0以下であれば高気密住宅と言っても過言ではありません。
今回その半分以下の数値を出すことができ満足しております。
今後も住宅性能の向上に尽力して参ります。
こんにちは。
東幸町分譲住宅2棟の工事が順調に進んでいます。
今回の物件は発砲硬質ウレタン吹付断熱を採用しました。
私自身吹付断熱を実際に見るのは初めてでした。
壁・天井に隙間なくウレタンが充填されており「見るからに暖かい」そんな印象をうけました。
これから寒さも厳しくなりますが、断熱性能の高い住宅で家族団らん。
そんな年末年始を過ごしたいと思いました。
建物が上棟し、おおきな骨組みができあがったところではじまるのが屋根工事
まずは基本である『野地板』という合板を留めていき、
次に「インシュレーションボード」と呼ばれる木質ボードを重ねます。
インシュレーションボードは木材を砕いて加工・成形した多気孔でとても軽い素材。
インシュレーションという単語は「絶縁/断熱/遮音」の意があります。
その言葉の通り、屋根下地に使用することで外から伝わる『熱』をやわらげるほか
金属屋根では意外と響きやすい『雨音』をやわらげる【遮音効果】も大きいです。
軽さがメリットの金属屋根(ガルバリウム鋼板等)の場合は雨粒があたると素材が振動して大きな音になるため、振動を抑えるインシュレーションボードを一緒に施工することが特に重要になります。
このインシュレーションボードを張り込んだあと、防水シート(ルーフィング)などの施工を行い最上段の屋根葺きの工事に入っていくのです。
屋根は耐震面でみると軽い方がいい。でも、遮熱・遮音のためには重ねることも大切。
空から降り注ぐ日射や雨水から家を守る屋根。家族の強い盾となれるよう、見えないところまで多重構造で備えています。